当主ごあいさつ

いわき湯本温泉 元禄彩雅宿 古滝屋へようこそ

日本全国、本当にたくさんのお客様、そして応援して下さる皆様のおかげで、古滝屋は320年という節目を迎えることができました。
先代の意向を受け継ぎ、伝統を守り続けてきた当主も私で16代目を迎えます。

創業以来、戊辰戦争や温泉の枯渇、二度の大戦、そして2011年の東日本大震災、原子力災害と、古滝屋は幾度となく廃業の危機にさらされてきました。
しかし、それでもなお、こうして温泉旅宿を続けることができたのは、ひとえに地域の皆様やご利用いただきました方々のおかげであると深く感謝しております。

震災時には当館が救援物資を受け渡す拠点となり、全国から来て下さったボランティアの方の宿泊所や、被災地で学校へ通うことができなくなった学生の寄宿という形で、宿を提供させていただきました。
私自身も被災地を案内するスタディツアーを創設し、復興支援やボランティア活動を通じて“人に喜んでもらう身の丈にあったサービス”をする中で、疲れた心と体を癒してもらうのが温泉旅館だと気付かされました。

日本三大古泉の1つでもあるいわき湯本温泉は、毎分5トンという全国でも類を見ない豊富な湯量が自慢の天然温泉です。
「美人の湯」と言われる効能豊かなお湯にゆったり浸かれば、心身ともに温まる癒しのひと時をお過ごしいただけます。

歴史ある老舗旅館の伝統のおもてなしでお迎えいたしますので、どうぞごゆっくりとお寛ぎください。
皆様のお越しを心よりお待ちしております。

古滝屋 16代目当主 里見 喜生

当主のご紹介

古滝屋 16代目当主 里見 喜生

【略歴】

  • 平成 8年 株式会社古瀧(古滝屋)入社(現在代表取締役)
  • 平成16年 いわき湯本温泉旅館協同組合青年部長(19年までの4年間)
  • 平成20年 第1回いわきフラオンパク実行委員長(6回まで継続中)
  • 平成20年 いわき湯本温泉旅館協同組合理事(継続中)
  • 平成22年 一般社団法人ジャパン・オンパク理事(現在会員)
  • 平成22年 福島県立テクノアカデミー会津観光プロディース学科臨時講師(継続中)
  • 平成23年 特定非営利活動法人ふよう土2100理事長(現在会員)
  • 平成25年 いわきおてんとSUN企業組合理事(継続中)
  • 平成31年 3.11メモリアルネットワーク理事(継続中)

【その他活動実績】

  • 平成16年 4月 いわき湯本温泉旅館協同組合青年部長(20年までの4年間)
  • 平成18年 4月 いわき商工会議所2号議員
  • 平成19年 1月 いわきヘリテージツーリズム協議会理事
  • 平成19年10月 スパトライアスロンinいわき実行委員長
  • 平成20年 4月 いわき湯本温泉旅館協同組合副理事長 現在
  • 平成20年12月 第1回いわきフラオンパク実行委員長(第2回~5回継続)
  • 平成22年4月 一般社団法人ジャパン・オンパク設立 理事就任
  • 平成23年11月 特定非営利活動法人ふよう土2100設立 理事長就任

震災後、NPO法人ザ・ピープル、NPO法人インディアンビレッジキャンプと被災地復興、地域再生の総務省事業『緑の分権改革』に採択、いわきおてんとSUNプロジェクトの活動を開始、事業発展を目的に企業組合設立、現在に至る。